世界一の日本の平和を守るべく立ち上がる時

僕は、海外に行って帰国した時に感じることは、我が日本は、色々問題はあるものの何と素晴らしい良い国であるということです。つくづく感じます。自画自賛になりますが、総合的に世界一の国だと思っています。ありがたいことです。
ですから、こんな素晴らしい我が祖国を侵略してくる国がいたら、僕自身非力ながら先頭に立って戦います。
今日本は、本当に「危なっかしい」と思います。
日本全体が完全に平和ボケしています。全般的にことなかれ主義がはびこっているような気がします。
早く国民全体が、目覚めなければ駄目です。
僕のような考え方をしていると、えてして右翼だと見られるようなこともあるのではないかと思っています。国民と国をを守る、国を愛するということが何故右翼なのでしょうか。　そんなことであれば、大東亜戦争で多くの尊い命をなくされた人達に誠にもって申し訳がたちません。
何も進んで戦争をしようと言うのではなく、国民と国を守るためなら最悪戦争も辞さないと言う覚悟も必要です。
そして、後世の人達に、素晴らしい世界一の国を残してやらなければなりません。
備えるという意味で、景気対策も兼ねて国防予算を2倍にしても良いと思っています。非難されるかもしれませんが、国民と国を守る為に、抑止力としての核を持つことも必要かなとも思います。
とにかく、諸外国の状況を反面教師として、今こそ日本国民は、平和ボケとことなかれ主義をやめて、声を出して日本の平和を守ることを唱えていかなけれなりません。